モバイルアプリユースケース
車いすや白杖等を利用されるお客様や電車の乗り降りに介助を必要とされるお客様をご案内する際に
駅社員が乗車駅で入力した乗車列車や乗車位置などの情報を降車駅に共有できるアプリ
※ 私鉄2路線での開発実績
これまでは、お客様をご案内する際、乗車駅と降車駅で電話連絡により情報共有を行っていた。
アプリを導入することにより介助が必要なお客様のご案内情報(乗車駅、降車駅、二次元バーコードを使用した乗車位置)を駅社員が持つ業務用スマートフォンのアプリに登録し、ご案内を担当する駅社員間で情報をリアルタイムに連携が可能となった。
