“OPS College” 1周年 — この1年の歩み
“OPS College” 開設から1年 — ナレッジを共有し合う文化が、少しずつ根づいてきました
株式会社オープンアップシステム(以下、当社)では昨年、社員一人ひとりが主体となって運営する学習コミュニティ・社内ナレッジ共有の人材育成プラットフォーム “OPS College” を開設いたしました。
開設から約1年ーー。
この記事では、OPS Collegeのこれまでの歩みと、社内に生まれつつある変化についてご紹介いたします。
前回の記事はこちら:シェアするほど、組織も自分も強くなる “OPS College”
改めて、OPS Collegeとは — この1年の歩み
OPS Collegeは、社員一人ひとりが持つナレッジや経験を組織全体の成長資産として共有し合う、社内の人材育成プラットフォームです。
この1年で社員たちが作り上げてきたのは、単なる「情報の置き場」ではなく、
『投稿に対していいねやコメントで反応し合う文化』です。
誰かの発信に「自分も試してみました」とコメントがつき、それを見た別の社員がまた新しい気づきを投稿する——
そうした学びの循環が、少しずつ日常の一部になりつつあります。

現在は、5つのサブコミュニティとお知らせチャンネルで運営しています。
①AI活用・最新技術 \一番活発なコミュニティ!/
AIの最新トレンドや業務活用アイデアを共有するコミュニティです。
開設当初からコンスタントに投稿が続いており、OPS Collegeを象徴する存在となっています。
日々の業務改善や新しい挑戦につなげようとする社員の姿勢が、投稿数やコメントのやりとりに表れています。
②OPS Orchestraノウハウ
当社ソリューションサービス「OPS Orchestra」のマニュアルや活用事例、提案ノウハウを共有するコミュニティです。
昨年10月中旬の立ち上げ以降、毎月2回の報告会が継続的に共有されており、加えて個人での技術的な発信も
増えてきました。
報告会だけで終わらせず、得られた知見をストックしていく文化が定着しつつあります。
③技術ナレッジ全般
AWS、CI/CDなど幅広い技術テーマを扱うコミュニティです。
エンジニアが日常的に向き合う技術テーマが幅広く扱われています。
④資格取得・知識
学習方法や勉強アプリ、合格体験記を共有し合うコミュニティです。
各投稿にはコメントが寄せられ、「この勉強法を参考にします」「自分も挑戦してみます」といったやりとりが
生まれています。
当社には多くの資格取得者がいる中で、合格体験記としてアウトプットされているのはまだ一部。
今後、さらに多くの社員が気軽に体験を共有してくれることを期待しています。
⑤SES/SI/受託業務ナレッジ
SES・SI・受託案件の現場で得た知見や工夫を共有するコミュニティです。
現場の経験を共有するには業務上の配慮も必要な領域ですが、案件を通じて得た汎用的な気づきや工夫は、
組織にとって大きな資産です。
今後の投稿の広がりに期待しています。
⑥お知らせ \タイムリーに情報発信!/
おもに運営チームからのお知らせ。
外部セミナーの紹介、資格合格者の紹介、盛り上がっている話題のピックアップなど、
OPS Collegeを活性化するための情報をタイムリーに届けてきました。
1年間で見えてきた変化
< “まず検索する” が習慣になりつつある >
困ったときや新しい技術に触れるとき、「まずOPS Collegeで検索してみよう」という行動が少しずつ広がっています。
先輩社員のナレッジにすぐアクセスできる環境は、特に若手社員にとって心強い味方になっています。
< 投稿へのリアクションが発信を後押し >
いいねやコメントといった小さなリアクションが、投稿者の励みになっています。
「知識はシェアするほど価値が増える」——OPS Collegeの開設時に掲げたこの考え方が、リアクションの積み重ねを通じて少しずつ実感に変わってきました。
< 部署を越えたつながりが生まれている >
普段の業務では接点が少ない社員同士が、OPS Collegeの投稿をきっかけにコミュニケーションをとるケースも出てきました。
ナレッジ共有が、組織の横のつながりを強くしています。
これからのOPS College
OPS Collegeは、
当社のビジョンである「デジタルテクノロジーで未来を切り開き、エンジニアが誇りを持って、共に成長できる社会に」
これを体現する取り組みのひとつです。
「いいね一つ」が投稿者の励みになり、「一言のコメント」が新しい気づきにつながる。
この1年間で、そんな小さな積み重ねが確かな文化として根づき始めています。
“個の力”を”組織の力”へ——。
OPS Collegeは、これからも社員一人ひとりの成長が会社全体の成長へとつながる場であり続けます。



