「Microsoft Power Platform」サポート強化について
ITの専門知識を持たない業務部門の従業員が、ローコードやノーコードツールを活用して業務アプリケーションやプロセスの開発を行うお客様による「市民開発」の必要性の高まりを受け、Microsoft社が提供する「Microsoft Power Platform」を利用するケースが多くなってきています。
しかしながら、ツールをうまく利用したいが、つまずいてしまうケースも散見される状況下、当社では、そのようなケースをサポートする「OPS Prelude On-Demand Lab」のサービス提供を開始しました。
当サービスは、「Microsoft Power Platform」に関するお問い合わせや機能開発をサービス型でご提供します。
当社ではMicrosoft社の資格認定者を増員し「Microsoft Power Platform」を強力にサポートするとともに、サポートや導入実績を積み重ね、将来的には「Business Applicationsソリューションパートナー」の認定を目指して参ります。
「Microsoft Power Platform」資格取得者数 2025年4~5月:合計34人

「OPS Prelude On-Demand Lab」サービス内容
