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HEALTH MANAGEMENT

施策と効果

Health Management — Initiatives & Outcomes

従業員がいきいきと
働き続けられる
職場環境の実現

心身ともに健康で活躍できる環境づくりを経営の重要課題として位置づけ、 健康課題の予防・早期対応から両立支援、職場環境の整備まで 継続的な取り組みを推進しています。

100%
定期健康診断 受診率 2025年度実績
94.2%
ストレスチェック 受検率 2025年度実績
11.0日/人
年次有給休暇 平均取得日数 2025年度実績
75.4%
年次有給休暇 取得率 2025年度実績

※取得率=年次有給休暇取得日数 / 年次有給休暇付与日数

健康経営優良法人 2026 認定 大規模法人部門 / 経済産業省

Our Philosophy

健康経営の考え方

従業員一人ひとりが心身ともに健康で、
いきいきと働き続けられる環境づくりを目指す。

当社は、従業員の健康を守り育む取り組みを経営の重要課題として捉えています。 健康であることは個人の喜びであるとともに、組織の持続的な成長を支える基盤でもあります。

健康課題の予防・早期対応から、治療・育児・介護等との両立支援、職場環境の整備まで 継続的な取り組みを推進し、すべての従業員が安心して能力を発揮できる職場を実現します。

経営層のコミットメントのもと、産業医・保健師・健康保険組合・各部門が連携し、 データに基づいた実効性の高い施策を展開しています。

予防・早期対応

定期健診・ストレスチェックの徹底実施と健保組合との連携によるデータ活用で、疾病の早期発見・対応を推進します。

健康維持・増進

運動・食事・禁煙対策・セルフケア支援を通じて、従業員が日常から健康を意識できる環境を整備します。

両立支援

治療・育児・介護と仕事を両立できる制度と支援体制を整え、誰もが長く活躍できる職場をつくります。

働きやすい環境づくり

長時間労働対策・休暇取得促進・コミュニケーション活性化を通じて、持続的に働ける職場環境を実現します。

Key Themes

健康経営の主要テーマ

5つの重点領域を柱に、従業員の健康と活躍を支える総合的な取り組みを展開しています。

健康管理・
早期対応
健診・検診・
予防接種
メンタルヘルス・
相談支援
相談窓口・
研修・復職支援
予防・
健康増進
運動・食事・
セルフケア
治療・育児・
介護との両立
制度整備・
女性支援
働きやすい
職場環境
休暇・対話・
長時間労働対策

Initiatives

具体的な取り組み

各テーマの代表施策と関連施策をご紹介します。

健康管理・早期対応
Health Checkup & Early Response
代表施策
定期健康診断の受診徹底

定期健康診断の受診率100%を維持し、従業員の健康状態を継続的に把握することで、 疾病の早期発見・早期対応につなげています。 健康保険組合のヘルススコアリングレポートと連携し、分析結果を施策の企画・見直しに反映することで、 より実効性の高い健康づくりを推進しています。

健康保険組合との連携による健康課題把握

関東ITソフトウェア健康保険組合のヘルススコアリングレポートを活用し、 従業員の健康課題を可視化。分析結果を施策設計に反映しています。

インフルエンザ予防接種の支援

補助制度の活用と社内での接種機会の提供を通じて、 感染症の予防と職場内での感染拡大防止に取り組んでいます。

メンタルヘルス・相談支援
Mental Health & Counseling Support
代表施策
休職から職場復帰までの段階的・継続支援

休職者・復職予定者に対する支援ガイドラインを整備し、 療養中から職場復帰、復帰後の就業継続まで段階的に支援しています。 産業医・保健師・人事・職場が連携し、本人の状態と職場環境を踏まえながら、 無理のない安定した職場復帰をサポートします。

ストレスチェックの実施と組織分析

年1回のストレスチェックを実施し、個人のセルフケアを促すとともに、 集団分析結果を経営層へ共有し、職場環境改善につなげています。

産業保健スタッフによるメンタルヘルス支援

必要に応じて産業医・保健師による産業保健スタッフ面談を実施。 全国の拠点からもオンラインで相談できる体制を整えています。

セルフケア・ラインケア研修

従業員向けセルフケア研修と管理職向けラインケア研修を実施。 自らの不調に気づく力と、周囲の変化に対応する力を高めます。

外部・社内相談窓口の設置

従業員とその家族が匿名で相談できる外部窓口と、 社内の早期相談窓口を設置し、多様な相談ニーズに対応しています。

予防・健康増進
Prevention & Health Promotion
代表施策
健康リテラシーの向上と日常的なセルフケア支援

社内ポータルの「健康情報コミュニティ」を通じた継続的な情報発信に加え、 全社会議等の機会を活用したセルフケア促進、ホットアイマスクの配布(2026年度)など、 日常の中で健康を意識・実践できる環境を多角的に整備しています。

喫煙による健康リスクの低減

受動喫煙防止に向けた職場環境の整備に加え、たばこの健康影響に関する衛生講話や社内での継続的な情報発信を行い、喫煙による健康リスクへの理解促進に取り組んでいます。

アクティブワーク・社内運動プログラム

立ち会議スペースの整備や、ラジオ体操・ヨガなど職場で参加できる運動機会を提供しています。

健康を意識した食環境づくり

特定保健用食品等の選択機会の提供など、日々の生活の中で健康を意識できる食環境を整備しています。

定期的な健康測定とフィードバック

定期的な健康測定を通じて自身の健康状態を振り返り、セルフケアの実践につなげています。

安全・快適な職場環境づくり

避難訓練・感染症予防対策に加え、観葉植物の設置やBGMの活用など快適性にも配慮しています。

がん罹患時の経済的支援

がん保険への加入を通じ、万一の罹患時における経済的負担の軽減を図っています。

治療・育児・介護との両立支援
Work-Life Balance Support
代表施策
女性の健康推進体制「Woman's Network」

女性の健康課題への理解促進と活躍支援を目的に、専門チーム「Woman's Network」を設置。 不妊治療と仕事の両立に関する研修や、管理職向けの生理痛体験イベントを実施し、 実際の体験を通じた理解促進で、職場全体で女性を支え合う風土を醸成しています。

育児短時間勤務制度の拡充

法定を上回る育児短時間勤務制度を整備。小学校4年生の始期まで利用可能で、 ライフステージに応じた柔軟な働き方を支援します。

介護支援休暇制度(積立有給)の整備

法定を上回る介護支援休暇を年4日を上限に付与。 介護と仕事を両立しながら就業を継続できる環境を整えています。

育児休業の取得促進

育児休業を取得しやすい職場環境づくりと風土醸成を通じて、 仕事と育児を両立できるよう支援しています。

育児・介護・治療等との総合的な両立支援

各種休暇制度の整備と利用支援を通じて、ライフイベントや治療と仕事を 両立しながら働き続けられる環境づくりを推進しています。

働きやすい職場環境づくり
Workplace Environment
代表施策
長時間労働の予防と健康確保ガイドラインの整備

時間外労働の状況を定期的に把握するとともに、管理監督者や社員が 長時間労働に伴う健康リスク・確認ポイント・必要な対応を理解できるガイドラインを整備。 早期の気づきと適切な対応を組織全体で実践し、健康障害の未然防止につなげています。

リフレッシュ休暇・アニバーサリー休暇

独自の休暇制度を設け、心身をリフレッシュする機会を確保。 計画的な休息取得を促進し、ワークライフバランスの向上を支援しています。

年次有給休暇の取得促進

年次有給休暇を取得しやすい職場環境づくりを推進し、 十分な休養の確保とワークライフバランスの向上を支援しています。

交流スペースの整備・経営層との対話

部署を越えた交流スペースの整備と、ラウンドテーブル等による経営層との 双方向の対話機会の創出で、風通しの良い組織づくりを進めています。

コミュニケーションツール・ナレッジ共有

Microsoft Teams等の活用と、社内ポータル「OPS College」による ナレッジ蓄積・共有の仕組みで、組織の学習力と連携を高めています。

Spotlight

特に力を入れている重点施策

数多くの取り組みの中から、当社が特に注力している5つの施策をご紹介します。

Mental Health

メンタルヘルス支援の多層的な体制

「気づき・つなぐ・支える」の三段構えで守る

ストレスチェック・産業保健スタッフ面談・セルフケア研修・ラインケア研修・社内外相談窓口と 複数の支援チャネルを組み合わせ、早期発見から重症化予防まで一貫してサポートします。

Return to Work

休職・復職の段階的サポート

「療養中」から「復帰後」まで切れ目なく寄り添う

支援ガイドラインに基づき産業医・保健師・人事・職場が連携。 本人の状態と職場環境を踏まえた段階的支援で、 無理のない安定した就業継続を実現します。

Women's Health

女性の健康支援と活躍推進

「Woman's Network」が職場全体の理解を変える

専門チーム設置・不妊治療両立支援・管理職向け体験イベントなど、 知識から行動へ。職場全体で女性の活躍を支える環境を実現します。

Work Hours

長時間労働対策と健康確保

「モニタリング×教育×ガイドライン」で予防する

定期的なモニタリングとガイドライン整備により、 健康リスクの早期把握と予防を推進。 管理職・一般社員双方のリテラシー向上を図ります。

Self-Care

健康リテラシー・セルフケア支援

「知る・気づく・行動する」を日常に根づかせる

社内ポータルの健康情報発信、全社会議での健康支援、 セルフケアグッズの配布など、日常の健康行動を後押しする 多彩な取り組みで健康文化を醸成します。

Results & KPI

実績・KPI

健康経営施策の実施状況と実績を数値で見える化しています。

100%
定期健診受診率
2025年度実績
94.2%
ストレスチェック受検率
2025年度実績
11.0日
有給休暇 平均取得日数
2025年度実績
75.4%
有給休暇取得率
2025年度実績

※取得率=取得日数 / 付与日数

主要KPI・2025年度実績一覧
テーマ 指標 2025年度実績・状況
健康管理 定期健康診断 受診率 100%
メンタルヘルス ストレスチェック 受検率 94.2%
メンタルヘルス 産業保健スタッフによる面談(オンライン対応) 全拠点対応
休暇取得 年次有給休暇 平均取得日数 11.0日/人
休暇取得 年次有給休暇 取得率 75.4%
※取得率=取得日数 / 付与日数
両立支援 育児短時間勤務制度 子が小学4年生の始期まで
両立支援 介護支援休暇(積立有給) 年4日付与
禁煙対策 受動喫煙防止 屋内原則禁煙

Health Management Outcomes

健康経営アウトカム

健康施策の実施状況だけでなく、社員の健康状態や働き方への影響を継続的に確認し、施策の改善につなげています。

Presenteeism

健康上の問題による業務遂行能力

83%
2025年度実績

プレゼンティーズム

病気やけがのないときに発揮できる仕事の出来を100%とした場合の、 直近4週間の仕事の出来を自己評価しています。 SPQ(東大1項目版)を用いて測定しています。

Absenteeism

病気による年間平均病欠日数

3.7日
2025年度実績

アブセンティーズム

昨年1年間に、自身の病気で仕事を休んだ日数の従業員平均値です。 従業員アンケートによる自己申告で把握し、健康課題による 業務への影響を継続的に確認しています。